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6.利用料について


イントロダクション

2024年度でHASTOSの実証サービスは終了しました。

2025年4月HASTOSは商用サービスに移行し、有料化しました。


よくある質問と回答

Q:健診機関会員の利用料はいくらになりますか?

健診機関会員は、年間定額の「システム基本利用料」のみでご利用いただけます。

なお、変換テーブル(マップファイル)の設定がお済みでない健診機関は初期設定費として変換テーブル(マップファイル)設定費用が別途かかります。こちらは指定事業者との業務委託契約となります。

金額について詳しくは「HASTOSを始める」ページに入ってご確認ください。

Q:健診実施主体会員及び代行機関会員の利用料はいくらになりますか?

A:健診実施主体会員及び代行機関会員は、年間定額の「システム基本利用料」と変換する対象人数に応じた「健診標準フォーマット利用料」がかかります。

データ変換にかかる費用は、健診標準フォーマットで最終的にデータを入手される健診実施主体及び代行機関に「健診標準フォーマット利用料」の形でご負担いただいています。変換1件あたり数十円(10円から100円)です。

金額について詳しくは「HASTOSを始める」ページに入ってご確認ください。

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