2024.7.12
日本医療健康管理評価協議会への説明に続き、健診機関の担当者向けにHASTOSの利用方法を含めて説明会を開催しました。説明会の主旨は、健診標準フォーマット変換ツール(POST.ex)の利用者が急激に増加することが予想されるためにその利用方法をダウンロード型からサーバー型に変更することです。この説明会は7/17,7/19にも繰り返し行われました。説明会資料1,説明会資料2,説明会資料3,説明会資料4,説明会資料5
2024.6.10
日本医学健康管理評価協議会に向けてHASTOSサービス開始に向けた説明会を行いました。これまで通り健診標準フォーマットを推進していく方向を確認しました。説明会資料
2023.9.26
HASTOSのプレサービス開始説明会で使用した資料を公開します。 健診機関向けに2023/9/15,/19,健診実施主体向けに2023/9/21,/22 の計4回説明会を実施しました。健診機関向けの説明会では15日に160施設,19日に130施設,21日に40団体,22日に30団体が参加していただきました。説明会資料
2023.9.1-2
第64回日本人間ドック学会学術大会(高崎)でブース展示を行い、HASTOSのプレサービス開始の案内を行いました。
2023.7.1
健診標準フォーマットver3.3を公開しました。
2023.6.28
HASTOS実証実験結果を公表しました。
2022.12.26
日本医学健康管理評価協議会 総会・WG合同会議が行われました。
HASTOS運用に係る実証実験について協議会の皆様に協力を依頼しました。
健診データ標準化担当が協議されました。
2022.9.2
第63回日本人間ドック学会学術大会 幕張メッセ国際会議場で「HASTOS?」の紹介を行いました。

2022.7.12
人間ドックの日記念セミナーがおこなわれ、「健診標準フォーマットの普及を目指して」がLIVE配信されました。資料
2021.12.5
健診標準フォーマットver3.2説明会(健診機関向け)を開催しました。説明会資料
また、2021/12/9には特殊健診対応を開催しました。説明会資料
2021.11.10
協議会の現状の共有を目的に行われました。特に健診標準フォーマットver3.2の概要を説明するとともに、説明会の開催について告知し、会員への紹介をお願いしました。
2021.10.29
健診標準フォーマットver3.2の説明会(健診実施主体向け)を開催しました。説明会資料
2021.10.18
健診標準フォーマットver3.2を公開しました。特殊健診の見直しが入る予定です。
2021.9.24
第62回日本人間ドック学会特別企画2で「健診標準フォーマット」が取り上げられました。
2020.12.2
日本医学健康管理評価協議会総会が開催され、健診結果データ標準化共同センター開設の検討及び協議会の法人化等の検討について承認された。
2020.5.18
健診標準フォーマット ver2.2 が公開されました。
2020,4.1
日本医師会、日立健保、労働保健協会の協定に基づき健診標準フォーマットの実運用が開始されました。
2020.1.31
健診標準フォーマット ver2.1 が公開されました。
2019.6.2
健診標準フォーマット ver2.0(意見調整後)が公開されました。
2019.3.17
健診標準フォーマット ver2.0(意見調整用)が公開されました。
2018.9.25
健診標準フォーマット変換ツール(POST.ex)の配布が始まりました。
2018.7.13
健診標準フォーマット ver1.02 を公開いたしました。
2017.12.7
日本医学健康管理評価協議会総会において、健診結果データの電子的標準フォーマットを「健診標準フォーマット」として推進していくことが決定されました。

2017.11.7
日本医学健康管理評価協議会のワーキンググループが行われ、これまで検討してきた健診標準フォーマットの最終案を総会に提案することが決定されました。

2017.7. 31
健診標準フォーマットの最終案が完成しました。
2016.12.14・15
平成28年度第2回日本医学健康管理評価協議会ワーキンググループが開催されました。協議会の最終決定に向けた健診標準フォーマット2016(提示案)について協議が行われました。
2016.10.12
健診標準フォーマットの推進などについて日本医師会が中心となり日本医学健康管理評価協議会が共同宣言に調印しました。日本医師会会館にて記者発表を行いました。
http://www.med.or.jp/nichiionline/article/004710.html
2016.6.2
平成28年度第1回日本医学健康管理評価協議会ワーキンググループが開催されました。
最近の日本医師会における動向に加えて、平成28年度の作業内容等が協議された。
2015.12.24
平成27年度第二回日本医学健康管理評価協議会が日本医師会館にて開催されました。
2015.10.10
日本医師会共同利用施設パイロット事業として参加15機関に対して正式な協力要請がされ、実質的なデータ変換作業が開始されました。
2015.9.20
医師会共同利用施設への事業説明と調査が終了いたしました。
2015,8,22
全国医師会共同利用施設総会(大阪)において日医健診標準フォーマットについて発表を行いました。
https://www.med.or.jp/nichinews/n270920f.html
2015.7.17
日医共同利用施設施設長・管理者連絡会議にて日医健診標準フォーマットについて説明が行いました。
2015.6.16
日本医師会共同利用施設検討委員会で標準化事業の参加機関募集が開始されました。7月末までに15施設が参加することになりました。
2015.5.25
保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)健診部会において、日医健診標準フォーマットについて説明会が開催されました。
2015.5.18
日本医学健康管理評価協議会 標準化作業WGが開催されました。日医健診標準フォーマットについて各団体からデータ項目の過不足について議論が行われました。
2015.4.15
日本医師会にて、日医健診標準フォーマットの運用開始のニュースリリースが行われました。
https://www.med.or.jp/nichinews/n270505g.html
2015.3.18
日本医学健康管理評価協議会が再開されました。
日本医師会が中心となり健診データを分析する際のデータの精度を高めることを目的に健診団体が横断的に集まり、健診データの管理項目の標準化を推進していくことが合意されました。
2008.2.22
日本医学健康管理評価協議会が設立されました。